えさきクリニック内、外観のご紹介
- 外 観

ピンクカラーをモチーフにしたクリニック。幸せな気持ち、優しい気持ちになる。心も体も若くなる。と言うカラーメッセージを込めました。
- 受 付

こちらで、医療事務のスタッフが患者さんの受付を行います。
- 待 合

ゆったりとした待合室車いすでもお待ちいただける、十分なスペースがあります。
- 診察室

こちらで患者さんの症状をお伺いし診察します。
- リハビリテーション室

広くゆとりあるスペースで十分なリハビリが行えるように配慮されています。
診療設備
- 骨密度測定装置

骨密度を測定することは,骨密度の減少を早期に発見し骨折の原因となる骨粗鬆症の予防や適切な治療を行うことにあります。
- レントゲン室

骨、関節のレントゲン撮影を行います。
リハビリ設備
- オステオトロンⅤ

LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra sound:低出力パルス超音波) の音圧効果により、骨折部位の骨形成を促進し、骨癒合期間を40%短縮できます。通常の骨癒合期間が50日の場合、40%の20日を短縮し30日(1か月)で骨癒合の方向に導きます。複数部位の同時治療や粉砕骨折・複雑骨折等の難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。
- SSP(低周波)

疼痛緩和を目的として経皮的に神経を刺激するもので、神経や筋・腱・関節その他の各種疼痛に使用されています。
- バイブラバス

温浴により鎮痛、沈静、循環の改善などの効果が期待されます。気泡浴装置温浴による温熱効果と、湯の中で発生させた気泡による圧刺激、気泡が破壊するときに生じる超音波刺激などが相乗的に作用するとされます。
- マイクロ波、極超短波

周波数が1〜3MHz程度の超音波が使用されています。皮膚表面に専用ゲルを塗布し皮膚に接触させたプローブを移動させながら照射します。
- EMS(電気的筋肉刺激)

基本的には低周波治療器と同じ原理で、微弱な電気を身体に流してやることにより筋肉を運動(痙攣)させて所定の運動効果(治療器の場合は治療効果)を得る目的で作られたトレーニング用の器具です。